聴診器

最新の医療機器について

年々医療機器は進化していっています。昔では考えられないようなものがあり、それにより検査、治療が進歩し、多くの人が助かっていっています。2016年には、経カテーテル大動脈弁置換(TAVR)システムの適応拡大から生体吸収性ステントまで、医療技術は大きな飛躍をとげました。2017年はどのようなものがあるかを紹介していきます。
現在、開発されているのはクローズドループ治療システムというものであります。これは生物学的状態がリアルタイムで継続的にモニターされ、ある生理学的状態を維持あるいは達成するために継続的に治療が調整されるシステムであります。例えば、糖尿病患者に対して、連続的な血糖モニタリングと、インスリン投与を最適化するインスリンポンプを組み合わせる人工膵臓システムがあります。これにより、糖尿病患者は血糖コントロールを効果的に行うことが可能となっています。他では、てんかんやパーキンソン病といった脳神経疾患に対する、脳深部刺激治療のクローズドループシステムがあげられます。
以上のような、二つ例があるが、これらのうち糖尿病は2017年に発売されている。今後は様々な疾患を対象としたクローズドループシステムの臨床試験が増えていくと考えられます。

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